◆新着情報
◎拙著『あなたの隣にある沖縄』(集英社文庫)が、「毎日新聞・西部版」(2025年1月10日)で、インタビュー紹介されました。(2025年1月12日) ◎「北海道新聞」(2025年1月5日付)で、『狂人たちの世界一周』(国書刊行会)を書評しました。(2025年1月6日) ◎「西日本新聞」(12月21日付)で、『鋳物と職人の文化史』(吉川弘文館)を書評しました。(2024年12月22日) ◎「昭和の仕事」について、「朝日新聞」(12月11日付)リレーオピニオン「100年目の昭和」でインタビュー記事が掲載されています。 ◎拙著『あなたの隣にある沖縄』(集英社文庫)が、「北海道新聞」11月17日付の文化欄で紹介されました。(2024年11月18日) ◎拙著『あなたの隣にある沖縄』(集英社文庫)が、「日本経済新聞」11月9日付の文化欄で紹介されました。(2024年11月10日) ◎拙著『あなたの隣にある沖縄』(集英社文庫)が、「熊本日日新聞」11月7日付文化欄でインタビュー紹介されました。(2024年11月8日) ◎「西日本新聞」で、毛利和雄著『名古屋城・天守木造復元の落とし穴』(新泉社)を書評しました。(2024年10月26日) ◎拙著『イップス』(KADOKAWA)が増刷されました。(2024年10月30日) ◎拙著『あなたの隣にある沖縄』(集英社文庫)が共同通信の配信により、「福井新聞」「神奈川新聞」「千葉日報」など全国の地方紙に書評掲載されています。(2024年9月〜) ◎拙著『あなたの隣にある沖縄』(集英社文庫)が、徳島新聞の一面コラム「鳴潮」で、紹介されました。(2024年9月16日) ◎「西日本新聞」で、鈴木義昭著『桃色じかけのフィルム』(ちくま文庫)を書評しました。(2024年9月14日) ◎拙著『あなたの隣にある沖縄』(集英社文庫)が、毎日新聞「憂楽帳:古里であった沖縄戦」で紹介されました。(2024年8月24日) ◎新刊『あなたの隣にある沖縄』(集英社文庫)が刊行されました!(2024年8月21日) ◎集英社「青春と読書」に「ヤマトンチュが沖縄を書くこと」のタイトルでエッセイを書きました。(2024年8月16日) ◎『イラストで見る昭和の消えた仕事図鑑』(角川ソフィア文庫)が9刷になりました。(2024年8月13日) ◎「西日本新聞」で瀬川裕司著『「カサブランカ」偶然が生んだ名画』(平凡社)を書評しました。(2024年7月27日) ◎澤宮優著『あなたの隣にある沖縄』が8月下旬に集英社から刊行されます。(2024年7月16日) ◎「北海道新聞」で小野和子著『忘れられない日本人』を書評しました。(2024年6月23日) ◎「西日本新聞」で増田俊也著『七帝柔道記II』を書評しました。(2024年6月15日) ◎「西日本新聞」で前田啓介著『おかしゅうて、やがてかなしき 映画監督・岡本喜八と戦中派の尚蔵』を書評しました。(2024年5月18日) ◎「東京新聞」「中日新聞」の「筆洗」で拙著「中継ぎ投手」(河出書房新社)が紹介されました。(2024年5月4日) ◎「西日本新聞」の文化欄でコラム「福岡城の築城議論に思う」を執筆しました。(2024年4月22日) ◎「東京新聞」で小野昭著『ドナウの考古学』を書評しました。(2024年4月21日) ◎「毎日新聞」西部版で、「安易な観光利用に警鐘」のテーマでインタビュー記事が掲載されました。(2024年3月29日) ◎拙著『天守のない城をゆく』が「西日本新聞」1月28日付で書評紹介されました。(2024年1月30日) ◎拙著『天守のない城をゆく』が「北海道新聞」1月16日付でインタビュー記事が紹介されました。(2024年1月16日) ◎「アエラ」(1月1日・1月8日合併号)の「年末年始に読みたい本」で拙著「暴れ川と生きる」が紹介されました。(2023年12月31日) ◎「東京新聞」「中日新聞」12月17日付で拙著「天守のない城をゆく」が書評紹介されました。(2023年12月20日) ◎「読売新聞」12月16日付夕刊で拙著「天守のない城をゆく」が紹介されました。(2023年12月17日) ◎拙著『天守のない城をゆく』(青土社)が、「週刊新潮」11月30日号で、書評紹介されました。評者は稲泉連さんです。(2023年11月30日) ◎「東京新聞」11月19日の読書欄で、「スポーツの日本史 遊戯・芸能・武術」(吉川弘文館)を書評しました。(2023年11月20日) ◎集英社文庫ホームページに連載中の「あなたの隣にある沖縄」。第9回は「海の底にいる子供たちへ?「対馬丸事件」を追う」を書きました。(2023年11月17日) ◎拙著『「二十四の瞳」からのメッセージ』が全国学校図書館協議会の「学校図書館速報版」11月1日号に書評掲載されました。(2023年11月6日) ◎新刊「天守のない城をゆく」を10月27日に青土社から刊行しました。(2023年11月1日) ◎集英社文庫ホームページに連載中の「あなたの隣にある沖縄」。第9回は「沖縄へのラブソング」です。シンガーソングライターの佐渡山豊さんを書かせていただきました。(2023年10月20日) ◎集英社文庫ホームページに連載中の「あなたの隣にある沖縄」。第8回は「せいしょこさんはどこを見ているのか」で、沖縄のハンセン病を巡る問題について書かせていただきました(2023年10月6日)。 ◎「西日本新聞」9月23日の読書欄で『離島熱球スタジアム』(集英社)を書評しました。(2023年9月24日) ◎「東京新聞」9月2日の読書欄で「全国水害地名をゆく」(集英社インターナショナル)を書評しました。(2023年9月3日) ◎「西日本新聞」8月19日の読書欄で「ドーピングの歴史」(青土社)を書評しました。(2023年8月20日) ◎集英社文庫ホームページに連載中の「あなたの隣にある沖縄」。今回は嘉手納飛行場が出来る前には、どんな村の生活があったのかを書きました。(2023年7月21日) ◎集英社文庫ホームページに連載中の「あなたの隣にある沖縄」。今回は生身の人間を博覧会で展示するという「人類館事件」について書きました。(2023年7月7日) ◎「望星」7月号に「二本木遊廓があったころ」を書きました。(2023年6月15日) ◎「週刊読書人」6月2日号で「二十四の瞳からのメッセージ」が紹介されました。(2023年6月3日) ◎集英社文庫ホームページに連載中の「あなたの隣にある沖縄」。今回は沖縄から本土に集団就職された人たちが受けた不当な扱い、そこから起こった事件などを書きました。(2023年6月3日) ◎「熊本日日新聞」5月14日付で著者インタビューが掲載されました。 ◎集英社文庫連載の「あなたの隣にある沖縄」。今回のテーマは祖国復帰です。(2023年5月8日) ◎「西日本新聞」5月5日付で、矢野寛治著『わが故郷のキネマと文学』を書評しました。(2023年5月6日) ◎「西日本新聞」4月29日付で、拙著「二十四の瞳からのメッセージ」が紹介されました。(2023年4月30日) ◎「四国新聞」4月16日付で、拙著「二十四の瞳からのメッセージ」が紹介されました。(2023年4月17日) ◎「日本経済新聞」4月8日付で、「川と人類の文明史」(ローレンス・C・スミス)の書評を書きました。(2023年4月8日) ◎「東京新聞」3月26日付で、「ルポ 筋肉と脂肪 アスリートに訊け」(平松洋子著)を書評しました。(2023年3月27日) ◎雑誌「星望」4月号(東海教育研究所)に、「文化財が壊れる」というテーマでノンフィクションを書かせていただきました。(2023年3月18日) ◎「東京新聞」3月18日付で、「二十四の瞳からのメッセージ」が書評紹介されました。(2023年3月18日) ◎集英社で「あなたの隣にある沖縄」の連載がスタートしました。故郷と沖縄との繋がりを書いたものです。基本1ヶ月に一回記事を更新して行く予定です。(2023年3月17日) ◎「サンデー毎日」3月26日号に、「日本球界発展の礎を築いた知られざる初代3冠王 中島治康の軌跡」を書きました。(2023年3月14日) ◎【不忍ブックストリーム 第39回】特集「ノンフィクションの海へ」ゲスト出演しました。(2023年3月11日) ◎「西日本新聞」(3月4日付)で、『神々の復讐 人喰いヒグマたちの北海道開拓史』(講談社)を書評しました。(2023年3月5日) ◎2月末に、新刊『二十四の瞳からのメッセージ』(論創社)が刊行されます。(2023年2月2日) ◎「日本経済新聞」(1月7日・朝刊)で、「クジラ捕りが津波に遭ったとき」(森田勝昭著)を書評しました。(2023年1月8日) ◎「西日本新聞」1月7日(土)朝刊【書評】で、後藤創平著『遺されたもの 南京都高校ボクシング部の物語』を書評しました。(2023年1月7日) ◎「南日本新聞」(1月5日)の「南風録」で、拙著「昭和十八年 幻の箱根駅伝」(集英社文庫)が紹介されました。(2023年1月6日) ◎拙著「暴れ川と生きる」(忘羊社)が、「季刊のぼろVOL39」で紹介されました。評者は高倉美恵さんです。(2022年12月10日) ◎拙著「暴れ川と生きる」(忘羊社)が、12月恒例「ダヴィンチ・BOOK OF THE YEAR 2022号」で、「本読みのプロ厳選3冊」(選者は東えりかさん)国内ノンフィクションの部でベストスリーに選ばれました。東さん、ありがとうございます!(2022年12月7日) ◎「書標」11月号の「著書を語る」にエッセイ「古老の声、先人の知恵、声なき声に耳を澄ます」を書かきました。(2022年11月7日) ◎「西日本新聞」11月5日(土)朝刊に、前山光則著『ふるさと球磨川放浪記』(弦書房)を書評しました。(2022年11月6日) ◎「サンデー毎日」11月13号にプロ野球ベテランスカウトの「こうやって人を見抜く」を書きました。(2022年11月1日) ◎拙著「暴れ川と生きる」(忘羊社)の増刷ができました。(2022年10月28日) ◎「文春オンライン」10月中旬配信で名スカウト河西俊雄氏の評伝を書きました。(2022年10月16日) ◎「読売新聞」西部版10月12日付で、拙著「暴れ川と生きる」(忘羊社)が紹介されました。(2022年10月14日) ◎「文化放送」の「浜美枝のいつかあなたと」9月25日放送に出演しました。 ◎「読売新聞」全国版9月11日付で、拙著「暴れ川と生きる」(忘羊社)が紹介されました。(2022年9月12日) ◎「西日本新聞」9月7日付の読書欄で「スポーツ毒親」(文藝春秋)を書評しました。(2022年9月8日) ◎「熊本日日新聞」8月29日付の「散文月評」(評者古江研也氏)で、「暴れ川と生きる」が紹介されました。(2022年8月30日) ◎「暴れ川と生きる」が、週刊新潮の本日発売号に紹介されました。評者は東えりかさんです。(2022年8月17日) ◎「西日本新聞」8月13日(土)朝刊で、謝花直美著『沈黙の記憶1948年 砲弾の島伊江島米軍LCT爆発事件』(インパクト出版会)を書評しました。(2022年8月14日) ◎「サンデー毎日」(8月9日発売・8/21・28合併号)に『「沖縄」本土復帰50周年 沖縄の苦難と連帯した「服部団次郎牧師」の人生』を書きました。(2022年8月10日) ◎8月6日の毎日新聞・西部版文化面で、『暴れ川と生きる 〜筑後川流域の生活史』を取り上げていただきました。(2022年8月7日) ◎文化財全国保存協議会編の「明日への文化財」87月号に、「廃城との出会い」を書きました。(2022年8月1日) ◎7月30日の日本経済新聞・読書面〈あとがきのあと〉欄で新刊『暴れ川と生きる 〜筑後川流域の生活史』が紹介されました。(2022年7月31日) ◎7月31日の「熊本日日新聞」読書面で「暴れ川と生きる」が書評紹介されています。(2022年7月31日) ◎7月24日の「東京新聞」「中日新聞」の読書欄<書く人>で、「想定外の災害への備え 『暴れ川と生きる 筑後川流域の生活史』 」というタイトルで紹介されました。(2022年7月25日) ◎7月17日の「熊本日日新聞」「神奈川新聞」で共同通信での著者インタビュー掲載されました。全国の地方紙で掲載されているようです。(2022年7月17日) ◎7月16日の「朝日新聞」・朝刊読書面に『暴れ川と生きる 〜筑後川流域の生活史』(澤宮優著)の書評が掲載されました。評者は稲泉連さんです。(2022年7月17日) ◎新刊「暴れ川と生きる」(忘羊社)が、6月25日の「西日本新聞」の著者インタビューで紹介されました。(2022年6月25日) ◎新刊「暴れ川と生きる 筑後川流域の生活史」(忘羊社)が刊行されました。(2022年6月15日) ◎「日本野球はいつも水島新司マンガが予言していた!」(オグマナオト著・ごま書房新社)を「西日本新聞」6月11日の読書欄で書評しました。(2022年6月12日) ◎放浪の詩人の故高木護氏「放浪の唄 ある人生記録」が虹霓社から復刻されました。解説文を担当いたしました。(2022年5月20日) ◎拙著「イラストで見る消えた昭和の仕事図鑑」(角川ソフィア文庫)が、8刷になりました。(2022年4月20日) ◎5月末に放浪詩人の高木護さんの「放浪の唄 ある青春記録」が虹霓社から刊行されます。解説を担当します。(2022年4月15日) ◎「サンデー毎日」(3月6日号)に「過熱する城ブームにモノ申す!」の記事を書きました。(2022年2月23日) ◎2月12日の日本経済新聞に「柔術狂時代」の書評を書きました。(2022年2月12日) ◎「じっくり教養・第8回チチカカコヘ」で、拙著「イラストで見る消えた昭和の仕事図鑑」(角川ソフィア文庫)が、啓文堂書店グループで売り上げ1位を記録しました。 ◎「じっくり教養・第8回チチカカコヘ」(出版社の文庫編集長が、他社の文庫本を書評するイベント)で、拙著「イラストで見る消えた昭和の仕事図鑑」(角川ソフィア文庫)も取り上げていただきました。拙著は、筑摩書房の文庫編集長に取り上げていただきました。(2022年1月26日) ◎第3回野球文化學會賞(「世紀の落球」)、受賞にあたり、同文化學會顧問の池井優先生(慶應大学名誉教授)から推薦文をいただきました。(2022年1月16日) ◎TBSラジオ「サンスター文化の泉 昭和のはなし」(12月19日放送)に出演しました。(2021年12月20日) ◎「世紀の落球」(中央公論新社)が、「第3回野球文化學會賞」を受賞しました。(2021年12月19日) ◎「イラストで見る昭和の消えた仕事図鑑」(KADOKAWA)が、本年度の「本の雑誌が選ぶ本年度の文庫ベストテン」の9位にランキングされました。(2021年12月8日) ◎「イップス(KADOKAWA)が、12月4日の朝日新聞・読書欄の新書のコーナーで紹介されました。(2021年12月5日) ◎「週刊現代・11月27日号」の特集記事「昭和の怪物 沢村栄治」についてコメントしました。(2021年11月19日) ◎「サンデー毎日・11月28日号」に木下恵介作品について記事を書きました。(2021年11月16日) ◎「イップス」(角川新書)が、11月13日の毎日新聞書評欄で紹介されました。(2021年11月14日) ◎「東京新聞・中日新聞」(10月30日)の読書欄に「「木」から辿る人類史」(ローランド・エノス)の書評を書きました。(2021年10月31日) ◎「イップス」(角川新書) が、10月26日の「夕刊フジ」で、書評紹介されました!(2021年10月27日) ◎「イップス」(角川書店)が、10月24日の熊本日日新聞で紹介されました。(2021年10月25日) ◎10月23日の「西日本新聞」にアケミ・ジョンソン著『アメリカンビレッジの夜』(紀伊国屋書店)の書評を書きました。(2021年10月24日) ◎「イップス」が、「週刊現代」10月30日号の読書欄、新書D Eカルチャーのコーナーで、紹介されました。(2021年10月19日) ◎新刊「イップス」(角川新書)が、追加取材を加えて、新書版で刊行されました。(2021年10月10日) ◎「アエラ・ドット」に「野茂英雄、掛布雅之、中村紀洋…「スッポンの河さん」と呼ばれた名スカウト河西俊雄の眼力とは」を書きました。(2021年10月10日) ◎「日本経済新聞」(10月2日)に「ランニング王国を走る」の書評を書きました。(2021年10月3日) ◎9月22日「熊本日日新聞」の「新生面」に拙著「ドラフト1位」が紹介されました。(2021年9月23日) ◎9月18日の「西日本新聞」の読書欄に「限界風俗嬢」の書評を書きました。(2021年9月19日) ◎8月1日の西日本新聞に「文化財と観光」のタイトルでコラムを執筆しました。(2021年8月2日) ◎7月18日の読売新聞・読書欄で、始まりの一冊・巨人軍最強の捕手を寄稿しました。(2021年7月19日) ◎「共同通信」配信の「読書日和」のコーナーで、早坂暁さんの「夢千代日記」をテーマに、「 人を杖がわりにはできない」という題でコラムを執筆しています。(2021年6月13日) ◎「イラストで見る昭和の消えた仕事図鑑」(角川ソフィア文庫)が、冊子・「謳歌」で紹介されました。(2021年5月30日) ◎5月29日の「日本経済新聞」で、コーチングの哲学を書評しました。(2021年5月29日) ◎「イラストで見る昭和の消えた仕事図鑑」(角川ソフィア文庫)が、「文春オンライン」で紹介されました。(2021年5月15日) ◎「大名の定年後」(中央公論新社)を「西日本新聞」5月8日付で書評しました。(2021年5月8日) ◎「ドラフト外 這い上がった十一人の栄光」(河出文庫)が「デイリー新潮」で紹介されています。(2021年5月6日) ◎「世紀の落球」が、5月2日付、北海道新聞の一面コラムで紹介されました。(2021年5月2日) ◎「イラストで見る昭和の消えた仕事図鑑」(角川ソフィア文庫)が、北上次郎さんの「勝手に!KADOKAWA」第14回で紹介されました。(2021年4月30日) ◎「昭和の仕事は問いかける……放浪詩人と失われた仕事の言い分」をアエラ・ドットに書きました。(2021年4月17日) ◎4月3日の「東京新聞」「中日新聞」で、「土葬の村」を書評しました。(2021年4月3日) ◎「イラストで見る昭和の消えた仕事図鑑」(角川ソフィア文庫)、早々と増刷決定!です。(2021年3月28日) ◎「毎日新聞」3月27日付で、「野球の超正論」を書評しました。(2021年3月27日) ◎「イラストで見る昭和の消えた仕事図鑑」が「しんぶん赤旗」で紹介されました。(2021年3月22日) ◎「イラストで見る昭和の消えた仕事図鑑」(角川ソフィア文庫)が、熊本日日新聞「新生面」でご紹介いただきました。(2021年3月20日) ◎「イラストで見る昭和の消えた仕事図鑑」(角川ソフィア文庫)が、2月27日の「東京新聞」、28日の「中日新聞」の「記者の1冊」で紹介されています(2021年2月27日) ◎「イラストで見る昭和の消えた仕事図鑑」(KADOKAWA)が角川ソフィア文庫から刊行されました。(2021年2月25日) ◎「愛をばらまけ」(筑摩書房)を共同通信で書評しました。(2021年2月14日) ◎「中央公論」3月号、「目利き59人が選ぶ2020年私のオススメ新書」で、拙著「世紀の落球」が取りあげられました。選者は書評家の岡崎武志さんです。(2021年2月12日) ◎「西日本新聞」2月6日(土)の読書欄で「大学とオリンピック」(中公ラクレ)を書評しました。(2021年2月7日) ◎「ナンバー」2月4日号(文藝春秋社)の「新刊ドラフト会議」で、國學院大學駅伝監督・前田康弘氏の「歴史を変えた挑戦」の書評を書きました。(2021年2月5日) ◎「昭和十八年 幻の箱根駅伝」(集英社文庫)が、1月31日の「熊本日日新聞」の読書欄で紹介されました。(2021年2月1日) ◎「昭和十八年 幻の箱根駅伝」(集英社文庫)が、1月31日の「神奈川新聞」に著者インタビューで掲載されました。(2021年2月1日) ◎「昭和十八年 幻の箱根駅伝」(集英社文庫)が、1月16日の「東京新聞」「中日新聞」の読書欄で紹介されました。(2021年1月17日) ◎住友生命発行の「BEST BOOK 2021年 1月号?知る楽しみ、変わる喜び、スミセイベストブック」に拙著「世紀の落球」(中央公論新社)が今月の12冊に選出され、書評掲載されました。(2021年1月18日) ◎「昭和十八年 幻の箱根駅伝」(集英社文庫)が、1月17日の「産経新聞」読書欄の「気になる!」のコーナーで紹介されました。(2021年1月18日) ◎「毎日新聞」1月16日の「話題の本」で、『永遠の最強王者 ジャンボ鶴田』(ワニブックス)を書評しました。(2021年1月17日) ◎「昭和十八年 幻の箱根駅伝」(集英社文庫)が、「西日本新聞」1月9日付、読書欄で掲載されました。(2121年1月10日) ◎「世紀の落球」(中央公論新社)が、「毎日新聞」1月15日・九州版で、「月刊エンタメ 根拠なき非難、失意の物語」でインタビュー掲載されました。(2021年1月16日) ◎「昭和十八年 幻の箱根駅伝 ゴールは靖国、そして戦地へ」(集英社文庫)が刊行されました。(2020年12月25日) ◎「毎日新聞」の「話題の本」で、『名投手 江夏が選ぶ伝説の21人』を澤宮が書評しました。(2020年11月21日) ◎「日本経済新聞」11月14日付の読書欄で、「世界の住所の物語」を書評しました。(2020年11月15日) ◎毎日新聞で「話題の本」を壇蜜さん、永青文庫副館長・橋本麻里さん、永江朗さん、トミヤマユキコさんとともに澤宮も旬の本を紹介します。10月17日は『たった一人のオリンピック』を澤宮が書評しました。(2020年10月17日) ◎「世紀の落球」が「サンデー毎日」(2020年10月18日号),で書評いただきました。評者は岡崎武志さんです。(2020年9月28日) ◎「世紀の落球」(中公新書ラクレ)のインタビュー記事(「新著の余禄」)が、共同通信の配信で各地方紙に掲載されています。(2020年9月28日) ◎9月19日の西日本新聞で「世紀の落球」が矢野寛治さん(エッセイスト)から書評いただきました。(2020年9月20日) ◎「世紀の落球」が、「週刊ベースボール9月28日号」に書評で掲載していただきました。(2020年9月18日) ◎「世紀の落球」が、9月16日の夕刊フジに紹介されました。(2020年9月17日) ◎「世紀の落球」が「産経新聞」の読書欄で「慄然とする苦悩の奥深さ」というタイトルで書評頂きました。評者は小牟田哲彦さんです。(2020年9月13日) ◎「世紀の落球」(中公新書ラクレ)が、本日(9月12日)の「神奈川新聞」読書欄で紹介されました。(2020年9月13日) ◎「アエラ・ドット」に「落球から始まる人生 守備の名手・屋鋪要のミスを救った二人の名将」を書きました。(2020年9月12日) ◎「世紀の落球」が、報知新聞のブログ「多事放論」で書評頂きました。(2020年9月11日) ◎拙著 「世紀の落球」が、「週刊東洋経済9月12日号」(9月7日発売)で紹介されました。(2020年9月8日) ◎拙著「世紀の落球」(中公新書ラクレ)が、9月5日の「デイリースポーツ」で紹介されました。(2020年9月6日) ◎拙著「世紀の落球」(中公新書ラクレ)が、本日(9月5日)の「朝日新聞」読書欄の新書のコーナーで紹介されました。(2020年9月5日) ◎「世紀の落球」がプレジデントオンライン「「銅メダルも逃した」北京五輪で大エラーしたG.G.佐藤に星野仙一がかけた言葉」で紹介されました。(2020年9月3日) ◎拙著「世紀の落球」(中公新書ラクレ)が、「ビジネスブックマラソン」で紹介されました。(2020年9月1日) ◎昨日の日本経済新聞・夕刊で、拙著「世紀の落球」が、目利きが選ぶ3冊に選ばれました。評者は藤島大さんです。(2020年8月28日) ◎「世紀の落球」が、プレジデントオンライン「人生にエラーはつきものだ」落球を責められ続けた阪神外野手の"結論"」で紹介されました。(2020年8月20日) ◎「世紀の落球」(中央公論新社・中公ラクレ新書)が、「週刊現代」の8月22・29日合併号で紹介されました!(2020年8月20日) ◎「世紀の落球」が毎日新聞・夕刊(8月18日)で短評紹介されました。(2020年8月18日) ◎「世紀の落球」がプレジデントオンライン「"世紀の落球"に苦しんだ星稜高校の1塁手は、15年後の再試合でフライを捕れるか」で紹介されました。(2020年8月11日配信) ◎ネット「婦人公論jp」で新刊「世紀の落球」が紹介されました。(2020.8.14) ◎ネット「プレジデント・オンライン」で新刊「世紀の落球」が紹介されました。(2020.8.11) ◎「世紀の落球」(中公新書ラクレ)が8月7日に刊行されました。(2020.8.8) ◎「西日本新聞」(8月1日)の書評面で、安西巧著「プロ野球16球団拡大構想」(日経BP)を書評しました。(2020.8.2) ◎「報知新聞」のブログ「多事放論」で、拙著「バッティングピッチャー」(集英社文庫)をご紹介いただきました。(2020.7.11) ◎「西日本新聞」(6月20日)読書欄で「歩く江戸の旅人たちーースポーツ史から見たお伊勢参り」(晃洋書房)を書評しました。(2020.6.21) ◎「東京新聞・中日新聞」(5月23日)で、拙著 「バッティングピッチャー」(集英社文庫)が紹介されました。(2020.5.24) ◎ネット「ほぼ日の学校長だより」(「ほぼ日刊イトイ新聞」)で拙著「バッティングピッチャー」(集英社文庫)が紹介されました。(2020.5.28) ◎「熊本日日新聞」5月17日の読書欄で、拙著「バッティングピッチャー」(集英社文庫)、ご紹介いただきました。稲葉継陽氏の「歴史にいまを読む」(熊日出版)の書評も書かせて頂きました。(2020.5.18) ◎「神奈川新聞」5月10日の書評欄で拙著「バッティングピッチャー」(集英社文庫)が紹介されました。(2020.5.11) ◎「日本経済新聞」(5月9日付)の文化欄で、稲泉漣さんの「アナザー1964」(小学館)を書評しました。(2020.5.10) ◎「毎日新聞」(5月9日付)文化面で拙著「バッティングピッチャー」(集英社文庫)とともに著者インタビューとして紹介されました。(2020.5.10) ◎「朝日新聞」(4月23日)の神奈川版で拙著「バッティングピッチャー」(集英社文庫)のインタビュー記事が掲載されました。(2020.4.24) ◎4月19日配信の「アエラ.ドット」に「天才打者落合を支えたオレ流打撃投手」の記事を書きました。(2020.4.20) ◎「西日本新聞」(4月18日付)の読書欄で拙著「バッティングピッチャー」(集英社文庫)が紹介されました。(2020.4.19) ◎「西日本新聞」(4月11日付)の書評面で、田中綾著『非国民文学論』(青弓社)を書評しました。 ◎新刊「バッティングピッチャー 背番号三桁のエースたち」(集英社文庫)が刊行されました。店頭には3月19日に並びます。(2020.3.12) ◎「サンデー毎日」(2020年3月8日号)に「怪獣使いと少年と沖縄」の記事を書きました。(2020.2.25) ◎「BSフジ」放映の「名曲!旅の詞 〜日本全国 歌碑めぐり〜」(2020年1月11日放映)に出演しました。(2020.1.11) ◎「アエラ.ドット.コム」に「【追悼】「代打で世界一になった男」元阪急・高井保弘の勝負師人生」を書きました。(2019.12.27) ◎月刊誌「望星」(東海教育研究所)に執筆中の「怪獣の言い分」も好評連載中です!(2019.12.20) ◎元阪神・山本哲也捕手の訃報記事「江夏を育てた名捕手の訃報 球史に残る後ろ姿」をアエラ・ドットに書きました。(2019.12.19) ◎「円谷幸吉命の手紙」を東京新聞11月10日付で書評しました。(2019.11.10) ◎「高木護さんを悼む」を「熊本日日新聞」11月8日付に書きました。(2019.11.8) ◎放浪の詩人・高木護さんの追悼文<生きて生きて自分を自然に還す>を11月1日の「西日本新聞(朝刊・文化面)」に書きました。(2019.11.1) ◎「大英自然史博物館 珍鳥標本盗難事件」の書評を「日本経済新聞」10月5日付に書きました。(2019.10.5) ◎「イチロー インタビューズ」の書評を「西日本新聞」9月28日付に書きました。(2019.9.28) ◎拙著「戦国廃城紀行」(河出文庫)が「報知新聞ブログ」の「多事放論」で紹介されました。(2019.9.17) ◎「サンデー毎日」9月29日号に「二十四の瞳と木下恵介」の記事を書きました。(2019.9.10) ◎「戦国廃城紀行」(河出文庫)が、9月8日の東京新聞・中日新聞で紹介されました。(2019.9.8) ◎「イラストで見る昭和の消えた仕事図鑑」(原書房)が「図書館員のおすすめ本」のコーナーで紹介されました。(2019.7.23) ◎「武将ジャパン」で、拙著「戦国廃城紀行」(河出文庫)が紹介されました。(2019.7.19) ◎「日本経済新聞」7月13日付き朝刊の「交遊抄」に「もう一人の父」を書きました。(2019.7.14) ◎「文藝春秋」7月号の「旬選ジャーナル」に「天皇とは 沖縄への思い」を書きました。(2019.6.12) ◎「戦国廃城紀行」の文庫版(河出文庫)が6月6日に刊行されました。(2019.6.6) ◎「アエラ ドット」に「球史に残るエラーを犯した阪神選手を救ったメジャーリーガーの言葉」を書きました。(2019.6.6) ◎月刊誌「望星」の連載「怪獣たちの言い分」は本年も毎月好評連載中です。(2019.5.4) ◎「アエラ・ドット・コム」に「イチローは松井秀喜を凌ぐ、稀代のホームランバッターだったのではないか?」を書きました。(2019.4.22) ◎「Golive」で拙著「イップス」(KADOKAWA)が紹介されました。(2019.4.22) ◎共同通信配信の地方紙に「ドライブイン探訪」の書評を書きました。3月17日の「琉球新報」に掲載されています。(2019.3.26) ◎3月25日に集英社文庫から「スッポンの河さん 伝説のスカウト河西俊雄」が発売されます。(2019.3.25) ◎「イラストで見る昭和の消えた仕事図鑑」(原書房)が、2月24日の「東京新聞」「中日新聞」の読書欄「中江有里 本棚の3冊」で紹介されました。(2019.2.24) ◎「芝と土WEBサイト」の「野球ブック中継」で拙著「打撃投手」(講談社)が紹介されました。(2019.2.8) ◎NPBニュース「【球跡巡り・第12回】高度経済成長期の下町を明るく照らした「光の球場」 東京スタジアム」で拙著「東京スタジアムがあった」(河出書房新社)が紹介されました。(2019.1.29) ◎「サンデー毎日」で「続・天守のない城を歩く」が3回連続(新春号・1月20日号、1月27日号)で集中連載されました。(2019.1.27) ◎「炭鉱町に咲いた原貢野球」が「毎日新聞・西部版」(12月20日付)で紹介されました ◎「三塁ベースコーチが野球を変える」(河出文庫)が、発売になりました。(2018.12.5) ◎「<東京オリンピック>の誕生」を「東京新聞」「中日新聞」12月9日付で書評しました。 ◎熊本日日新聞(2018年10月30日付)で、『イラストで見る昭和の消えた仕事図鑑』が、本の内容とともに紹介されました。 ◎「福井新聞」(10月21日)のコラム「越前若水」に拙著「イップス」(角川書店)が取り上げられました。 ◎「炭鉱町に咲いた原貢野球」が、9月30日の「東京新聞」「中日新聞」で紹介されました。 ◎「イラストで見る昭和の消えた仕事図鑑」(原書房)の中国翻訳版「消失的行当」が刊行されました。(2018.10.1) ◎「炭鉱町に咲いた原貢野球」が、「朝日新聞・神奈川版」の9月29日朝刊で、インタビューとともに紹介されました ◎月刊誌「望星」10月号(東海教育研究所)に「怪獣たちの言い分」を書きました。(2018.9.23) ◎「炭鉱町に咲いた原貢野球」(集英社文庫)が、9月23日の「神奈川新聞」の「読書欄」で紹介されました。 ◎「熊本日日新聞」9月9日付で「炭鉱町に咲いた原貢野球」(集英社文庫)が紹介されました。 ◎「炭鉱町に咲いた原貢野球」が「産経ニュース」の「高校野球通信」で紹介されました。(2018.9.8) ◎「炭鉱町に咲いた原貢野球」が「週刊読書人」で紹介されました。(2018.9.6) ◎「サンデー毎日」9月9日号に、「日本軍が奪った巨人最強の捕手」の記事を書きました。インパール作戦に散った吉原正喜を書きました。(2018.8.30) ◎「炭鉱町に咲いた原貢野球」(集英社文庫)が、報知新聞で紹介されました。(2018.8.29) ◎「炭鉱町に咲いた原貢野球」(集英社文庫)が「月刊ジャイアンツ」10月号で紹介されました。(2018.8.25) ◎「炭鉱町に咲いた原貢野球」が8月11日付の日本経済新聞で紹介されました。 ◎「昭和百工圖鑑:從消失的115種職業,窺見日本近百年的社會變遷」(麦田書店)が、「OKAPI選書推薦」となり、博客來OKAPI編輯室からご紹介頂きました。(2018.8.3) ◎「サンデー毎日」8月5日号に「オリンピック秘史ーーオリンピック予選はなぜ密室試合で行われたのか(後編)」を書きました。(2018.7.27) ◎「北海道新聞」(7月22日)の読書欄で「江戸の骨は語る」(岩波書店)を書評しました。(2018.7.24) ◎「昭和百工圖鑑:從消失的115種職業,窺見日本近百年的社會變遷」(麦田書店)が、「The News Lens 關鍵評論」で紹介されました。(2018.7.20) ◎「炭鉱町に咲いた原貢野球」(集英社文庫)が、「青春と読書」8月号(集英社)で書評紹介されました。評者は松永多佳倫さんです。(2018.7.20) ◎「炭鉱町に咲いた原貢野球」(集英社文庫)が、刊行されました。(2018.7.20) ◎「サンデー毎日」7月29日号に「オリンピック秘史ーーオリンピック予選はなぜ密室試合で行われたのか(後編)」の記事を書きました。(2018.7.20) ◎雑誌「望星」(東海教育研究所)8月号の特集記事「そこには球場があった!」で、東京スタジアムについて書きました。(2018.7.10) ◎「西日本新聞」7月14日(土)の読書欄で「広野真嗣著『消された信仰』」(小学館)を書評しました。(2018.7.14) ◎「日本経済新聞」7月8日付で「マヤ探検記」(青土社)を書評しました。(2018.7.15) ◎「イラストで見る昭和の消えた仕事図鑑」(原書房)が、台湾の翻訳版「昭和百工圖鑑:從消失的115種職業,窺見日本近百年的社會變遷」(麦田書店)で発行されることになりました。(2018.6.20) ◎雑誌「望星」7月号(東海教育研究所)の「怪獣たちのいいぶん」はキングジョーです。(2018.6.15) ◎「Number」(文藝春秋社)953号で拙著「ドラフト外」(河出書房新社・文庫)が「スポーツブックリレー」のコーナーで紹介されました。評者は大崎梢さんです。(2018.6.1) ◎「ブックウォッチ」で「イップス」(角川書店)が紹介(ネット配信)されました。(2018.5.29) ◎「北海道新聞」で「最強部活の作り方」を書評しました。(2018.5.27) ◎「東京新聞」「中日新聞」で「埋葬からみた古墳時代」(清家章・著)を書評しました(2018.5.27) ◎「望星」6月号に、怪獣たちのいい分を書きました。今回はシーボーズです(2018.5.17) ◎「週刊文春」で藤浪投手のイップスについてコメントしました。(2018.5.9) ◎「望星」6月号に「怪獣たちのいいぶん」を書きました。今回はウーです。(2018.4.16) ◎拙著「イップス」(角川書店)が、ABCラジオ「武田和歌子のぴたっと」(4月13日放送)で紹介されました。 ◎「イップス」(角川書店)が、4月7日発売の図書新聞(2018年4月14日、3347号)で書評紹介されました。評者は杏林大学医学部名誉教授の大野先生です。 ◎「イップス」が、雑誌「週刊SPA」(扶桑社)4月10日・18日合併号で紹介されました。小田嶋隆さんが書評お書きくださいました。(2018.4.3) ◎「イップス」(角川書店)が、「東京新聞」「中日新聞」(4月1日付)で、書評紹介されました。評者はノンフィクション作家の後藤正治さんです。 ◎西日本新聞(3月31日付)で、エィミー・ツジモト著『満州天理村「生琉里」の記憶』(えにし書房)を書評しました。 ◎「イップス」(角川書店)が、「西日本新聞」(3月29日付)の文化欄で著者インタビューで紹介されました。 ◎「イップス」が3月25日の読売新聞朝刊で、短評紹介されました。 ◎週刊文春(3月29日特大号)の書評コーナー「今週の必読」で、「イップス 魔病を乗り越えたアスリートたち」を取り上げていただきました。(2018.3.22) ◎拙著「イップス」(角川書店)が、「日刊ゲンダイ・デジタル」で書評紹介されました。(2018.3.10) ◎「イップス」(角川書店)が、「サンデー毎日」3月18日号で書評されました。評者は岡崎武志さんです。(2018.3.10) ◎拙著イップスが、今週の週刊ベースボール3月19日号で書評されました。(2018.3.9) ◎「イップス」が、「週刊新潮」の今週号(3月8日号)で短評ですが、書評紹介されました。(2018.3.2) ◎拙著「イップス」が「ブック・バン」でも紹介されました。(2018.3.2) ◎拙著「イップス」(角川書店)が、「北海道新聞」(2月18日付)の著者インタビュー欄で紹介されました。(2018.2.18) ◎「望星」3月号(東海教育研究所)に「怪獣たちの言い分」を書きました。今回はメトロン星人です。(2018.2.16) ◎スポーツ報知の新刊レビューで「イップス」が紹介されました。(2018.2.13) ◎拙著「イップス」が産経ニュースで配信されました。(2018.2.8) ◎東京FM「クロノス」に出演しました。(2018.2.7) ◎「イップス」が、日本経済新聞の目利きが選ぶ三冊に取り上げられました。選者は藤島大さんです。(2018.2.1付、夕刊) ◎拙著「イップス」(角川書店)が産経ニュースで紹介されました。(2018.2.1) ◎炭鉱町に咲いた原貢野球」が「夕刊フジ」に掲載された東海大相模門馬敬治監督のインタビューの中で紹介されました。(2018.1.28) ◎新刊「イップス」(角川書店)が、雑誌「本の旅人」2月号で、書評紹介されました。評者は生島淳さんです。(2018.1.27) ◎新刊「イップス」(KADOKAWA)が、WEB「本の雑誌」で紹介されました。(2018.1.27) ◎ブログ「元書店の新刊情報」に新刊「イップス」が取り上げられました。(2018.1.26) ◎「朝日新聞」1月18日の夕刊(東北・関東版)で「集団就職に注目」という記事で、集団就職についてコメントしました。 ◎角川書店(KADOKAWA)から「イップス 魔病を克服したアスリートたち」を刊行しました。(2018.1.26) ◎「西日本新聞」(1月19日付)の「意見・見解」で「地域に開かれた発掘を」というタイトルで寄稿しました。(2018.1.20) ◎「朝日新聞」1月18日の夕刊(東北・関東版)の特集記事「集団就職に注目」で、集団就職についてコメントし、拙著「集団就職」も紹介されました。(2018.1.19) ◎大阪産業能率協会の機関誌「産業能率」2018年1・2月号に拙著「イラストで見る消えた昭和の仕事図鑑」が書評で取り上げられました。評者は大阪産業経リサーチセンター主任研究員 松下隆氏です。(2018.1.14) ◎「望星」2月号(東海教育研究所)の怪獣たちの言い分に、「ノンマルトの使者が伝えたもの(後編)」 を書きました。(2018.1.11) ◎箱根4連覇を達成した青学大の駅伝、ハンドボール、野球などとの縁について、「HANDBALL@STATION」で拙著「昭和十八年 幻の箱根駅伝」を軸にご紹介頂きました。(2018.1.8) ◎「西日本新聞」(12月24日付)の書評担当による「2017私の3冊」に記事を執筆しました。私が選んだ3冊は1.「父・福田恆存」(文藝春秋)、「女子プロレスラー小畑千代」(岩波書店)「昭和プロレス正史」(イーストプレス)です。なお、拙著「集団就職」(弦書房)が、詩人の樋口伸子氏、作家前山光則氏によって今年の3冊に選ばれています。 ◎「東京新聞」「中日新聞」(12月24日付)の書評担当による「2017 私の3冊」に記事を執筆しました。私が選んだ3冊は「父・福田恆存」(文藝春秋)、「クレイジーランニング」(現代書館)ほかです。(2017.12.24) ◎「週刊読書人」(12月22日発行)で、今年のノンフィクションの回顧欄で、拙著「集団就職」も紹介いただきました。(2017.12.23) ◎12月22日のBS11の「報道ライブ」で、寺島実郎さんが、「週刊寺島文庫」で年末年始に読みたい厳選5冊のコーナーで、拙著「集団就職」(弦書房)をご紹介いただきました。(2017.12.23) ◎「サンデー毎日」12月31日号(12月19日発売)に「戦争と箱根駅伝 」(命がけでたすきをつなぎ、そして特攻へ 非情の赤紙と昭和18年「幻の大会」 )の記事を書きました。(2017.12.20) ◎「西日本新聞」12月17日付、文化欄に「藤沢周平 遺された手帳」(文藝春秋社)の書評を書きました。(2017.12.18) ◎「望星」1月号(東海教育研究所)に怪獣たちの言い分を書きました。今回は「ノンマルトの使者(前編)」です。(2017.12.18) ◎「仕事文脈 Vol.11」の「「これも仕事だ!」日記」(南陀楼綾繁氏)で拙著「集団就職」(弦書房)が紹介されました。(2017.12.23) ◎「望星」12月号(東海教育研究所)に「怪獣たちの言い分」を書きました。ギャンゴが登場します。(2017.12.18) ◎「西日本新聞」の11月5日の読書欄に「クレージー・ランニング」(高部雨市著)の書評を書きました。(2017.11.6) ◎「共同通信」配信の記事に「福井中学生自殺 沢宮優/命より保身 管理職に憤り」を書きました。全国地方紙に掲載されています。(201710.25) ◎拙著「人を見ぬく 伝説のスカウト河西俊雄の生涯」(河出書房新社)が、「東京新聞」(10月27日)の「筆洗」で、「中日新聞」(同日)の「中日春秋」で紹介されました。(2017.10.28) ◎「サンデー毎日」10月29日号に「もう一つの江夏の21球」を書きました。(2017.10.18) ◎「図書新聞」で、拙著「集団就職」が紹介されました。評者は植田隆さんです。(2017.10.15) ◎「望星」10月号(東海教育研究所)の「怪獣たちの言い分」に「ドドンゴ」を書きました。(2017.10.16) ◎「サンデー毎日」10月15日号に「天守のない城を歩く」を第三回を執筆しました。(2017.10.5) ◎「サンデー毎日」10月8日号に「天守のない城を歩く」を第二回を執筆しました。(2017.9.28) ◎「サンデー毎日」10月1日号に「天守のない城を歩く」を第一回を執筆しました。(2017.9.21) ◎「望星」9月号(東海教育研究所)の「怪獣たちの言い分」に「ペギラ」を書きました。(2017.9.16) ◎西日本新聞書評欄(9月3日)『父・福田恆存』(福田逸・文藝春秋)の書評を書きました。(2017.9.4) ◎「ひとを見抜く 伝説のスカウト河西俊雄の生涯」(河出書房新社)が、「Numberweb」で紹介されました。(2017.9.1) ◎8月16日に「東京FM」の「クロノス」に出演しました。拙著「集団就職」(弦書房)について語りました。(2017.8.17) ◎「望星」9月号(東海教育研究所)に「怪獣たちの言い分」書きました。「カネゴン」が登場します。(2017.8.19) ◎「サンデー毎日」(8月20・27日合併号)の「SUNDAY LIBRARY」で「集団就職」が紹介されました。評者は岡崎 武志さんです。(2017.8.9) ◎「サンデー毎日」(8月20・27日合併号)に「沢村栄治 生誕百年 戦争が消し去った伝説の名投手」の記事を書きました。(2017.8.9) ◎「毎日新聞」(8月6日)の読書欄「昨日読んだ文庫」にコラムを書きました。(2017.8.7) ◎「北海道新聞」(8月6日)に「女子プロレスラー小畑千代」(岩波書店)の書評を書きました。(2017.8.7) ◎「西日本新聞」(7月23日)に「美輪明宏とヨイトマケの唄」の書評書きました。(2017.7.25) ◎「集団就職」が、「毎日新聞」の「今週の本棚・新刊 」で紹介されました。(2017.7.25) ◎「望星」8月号(東海教育研究所)に「怪獣たちの言い分 第5回」を書きました。今回はジラースです。(2017.7.20) ◎「集団就職」が「週刊金曜日」、7月14日号で、書評紹介されました。編集部の野中大樹さんに書評頂きました。(2017.7.15) ◎「集団就職」が「日本農業新聞」7月9日付で、書評紹介されました。ノンフィクションライターの山口亮子さんに書評頂きました。(2017.7.10) ◎「集団就職」が「週刊文春」(7月6日号)で、書評紹介されました。評者はノンフィクション作家稲泉連さんです。(2017.7.2) ◎「集団就職」が「週刊朝日」(6月30日号)で著者インタビューで紹介されました。(2017.6.25) ◎「望星」7月号(東海教育研究所)に「怪獣たちの言い分」第5回を書きました。「海底原人ラゴン」です。(2017.6.20) ◎東京新聞・中日新聞(6月18日付)で、「集団就職」(弦書房)が書評紹介されました。評者は直木賞作家の出久根達郎さんです。(2017.6.19) ◎「日刊ゲンダイ」(6月10日号)で「集団就職」が紹介されました。(2017.6.11) ◎三陸河北新報社の「石巻かほく」(6月10日付)で「集団就職」が書評紹介されました。(2017.6.11) ◎「週刊読書人」6月9日号で「集団就職」が書評紹介されました。評者は編集者の竹内修司さんです。(2017.6.10) ◎「毎日新聞」6月4日付西部版で「集団就職」が紹介されました。(2017.6.8) ◎「日本経済新聞・西部版」で「集団就職」(6月1日付)が「アプローチ九州」の欄で紹介されました。(2017.6.2) ◎「集団就職」(弦書房)が、「報知新聞」(6月2日付)書評掲載されました。(2017.6.3) ◎報知新聞のブログ「多事放論」で拙著「集団就職」を紹介していただきました。(2017.6.2) ◎「サンデー毎日」6月11日号に、拙著「集団就職」の著者インタビューが掲載されました。 構成は編集者の南陀楼綾繁さんです。(2017.5.30) ◎拙著「集団就職 高度経済成長を支えた金の卵たち」(弦書房)が、「週刊現代」6月10日号(5月29日発売)で、書評掲載されました。 評者はルポライターの鎌田慧さんです。(2017.5.29) ◎「北海道新聞」(5月28日)に「集団就職」が書評掲載されました。評者はノンフィクション作家大塚茂樹さんです。(2017.5.28) ◎拙著「集団就職 高度経済成長を支えた金の卵たち」(弦書房)が、「日本経済新聞」(5月20日)朝刊で紹介されました。文化欄「勤労青年 実像浮き彫りーー50〜60年代の「普通の若者」研究進む」で、福間良明氏、河西秀哉氏、佐藤卓己氏の著作とともに拙著も紹介されています。(2017.5.21) ◎「望星」(東海教育研究所)6月号に、連載中の「怪獣たちの言い分」を書きました。今回はバルタン星人です。(2017.5.15) ◎拙著『集団就職』が、5月14日付の「西日本新聞」「熊本日日新聞」の読書欄で紹介されました。書評者は西日本新聞が矢野寛治さん、熊本日日新聞が前山光則さんです。(2017.5.14) ◎「歴史街道6月号」(PHP)に「集団就職」の記事書きました。(2017.5.1) ◎「西日本新聞」(3月5日付)に、『大岡昇平 文学の軌跡』(河出書房新社)の書評を書きました。(2017.3.5) ◎「週刊読書人」(2月3日号)に、『放浪・廻遊民と日本の近代』(弦書房)の書評を書きました。(2017.2.10) ◎「週刊現代」2月6日号で『神は背番号に宿る』(新潮社)の書評書きました。(2017.2.7) ◎「週刊ポスト」2月6日号(1月30日発売)の「グラビア沢村栄治特集」でコメントしました(2017.2.7) ◎「ベースボールマガジン」3月号の「野球職人」に葛城隆雄(元毎日・中日)選手を書きました。(2017.1.24) ◎「西日本新聞」(1月22日付)に「近代オリンピックのヒーローとヒロイン」(三田出版会)の書評書きました。(2017.1.23) ◎「エキサイトレビュー(エキレビ)」で「昭和十八年 幻の箱根駅伝」(河出書房新社)が紹介されました。評者はオグマナオトさんです。(2017.1.2) ◎「山陽新聞」(12月29日付)の「滴一滴」で「昭和十八年 幻の箱根駅伝」(河出書房新社)が紹介されました。(2016.12.30) ◎「西日本新聞」(12月25日付)で「鉱山のビッグバンド」を書評しました。(2016.12.26) ◎「報知新聞」(12月22日付)の文化欄で拙著「昭和十八年 幻の箱根駅伝」(河出書房新社)の著者インタビューが掲載されました。(2016.12.22) ◎「西日本新聞」(12月13日付)で「考古学エレジーの唄が聞こえる」(東海教育研究所)の著者インタビューが「人物現在形」の欄で掲載されました。(2016.12.13) ◎「西日本新聞」(12月5日付)で「娯楽番組を創った男」(尾原宏之著)を書評しました。(2016.12.6) ◎「東京新聞」「中日新聞」(11月27日付)で「森は怪しいワンダーランド」(田中淳夫著)を書評しました。(2016.12.1) ◎「週刊読書人11/18号」で「昭和十八年幻の箱根駅伝」(河出書房新社)が書評紹介されました。評者は稲垣真澄(評論家)さんです「日本人の琴線に触れる」という見出しです。 ◎共同通信から、拙著「昭和十八年 幻の箱根駅伝」(河出書房新社)の著者インタビューが、全国地方紙に配信されています。 ◎「ベースボールマガジン」1月号(ベースボールマガジン社)に連載「野球職人」を書きました。(11月18日) ◎雑誌 「 望星」11月号(東海教育研究所)の「あの日あの味」の欄にエッセイを書きました。(10月15日) ◎「巨人軍 栄光の影 控えの最強ベストナイン」(河出書房新社)が、「野球太郎No.020 2016ドラフト直前大特集号」で紹介されました。(2016.10.1) ◎「ベースボールマガジン」11月号に連載中の「ニックネームで綴る野球職人」を執筆しました。(2016.9.16) ◎「考古学エレジーの唄が聞こえる」(東海教育研究所)が、「サンデー毎日」9月25日号で書評紹介されました。評者は岡崎武志さんです。(2016.9.14) ◎小田豊二著『鉱山のビッグバンド』(白水社)の書評を共同通信に文化面に執筆致しました。(2016.9.12) ◎「考古学エレジーの唄が聞こえる」(東海教育研究所)のインタビュー記事が「読売新聞」9月10日付夕刊に掲載されました。(2016.9.12) ◎「考古学エレジーの唄が聞こえる」(東海教育研究所)が、9月4日の「東京新聞」「中日新聞」で書評紹介されました。評者は岡村道雄先生です。(2016.9.4) ◎「考古学エレジーの唄が聞こえる」(東海教育研究所)が、9月4日の「日本経済新聞」で書評紹介されました。(2016.9.4) ◎「母の友」10月号(福音館書店)で「イラストで見る昭和の消えた仕事図鑑」(原書房)が紹介されました。(2016.9.2) ◎拙著「考古学エレジーの唄が聞こえる」(東海教育研究所)が、静岡新聞で紹介されました。8月20日付です。(2016.8.12) ◎「考古学エレジーの唄が聞こえる」(東海教育研究所)が、8月14日大分合同新聞で紹介されました。(2016.8.17) ◎「東京新聞」(8月8日付)の「本を楽しむ」のコーナーで「イラストで見る昭和の消えた仕事図鑑」(原書房)が書評紹介されました。(2016.8.8) ◎「イラストで見る昭和の消えた仕事図鑑」(原書房)が、「サンデー毎日」(8月14日・21日合併号)で「夏に読みたい20冊」のコーナーで紹介されました。(2016.8.8) ◎「週刊現代」(8月29日号)に 「ライオンズ、1958。」/庶民の支えになった王者西鉄ライオンズ」の書評を書きました。(2016.8.7) ◎7月24日の産経新聞に、黒田投手の日米合算200勝についてコメントしました。ネットでも配信されました。(2016.7.25) ◎「イラストで見る昭和の消えた仕事図鑑」(原書房)が4刷りになりました。(2016.7.23) ◎「考古学エレジーが唄われていた」(東海大学出版部・東海教育研究所)が刊行されました、発掘現場で昭和40年代に歌われた作者不詳の歌はいかにして生まれ、いかにして全国に広がり、そして歌われなくなったか、考古学の時代史とともに描きます。(2016.7.16) ◎「巨人軍栄光の影 控え選手最強のベストナイン」(河出書房新社)が、7月14日の朝日新聞夕刊で、読者プレゼントとして紹介されました(2016.7.14) ◎「ニックネームで振り返る野球昭和史」(ベースボールマガジン社)が、「スポニチアネックス」で紹介されました。(2016.7.13) ◎「産経新聞ニュース」に、拙著「巨人軍栄光の影 控えの最強ベストナイン」(河出書房新社)が取り上げられました(2016.7.9) ◎「イラストで見る昭和の仕事図鑑」(原書房)が「歴史街道」8月号(PHP)で短評紹介されました。(2016.7.8) ◎「巨人軍栄光の影 控えの最強ベストナイン」(河出書房新社)が、エキレビで、紹介されました。評者はオグマナオトさんです。(2016.7.6) ◎書評ネット「本が好き!」で、拙著「イラストで見る消えた昭和の仕事図鑑」(原書房)が紹介されました!(2016.7.2) ◎「産経新聞」にスカウト特集の記事が出ております。本文中に拙著「ひとを見抜く」(河出書房新社)が紹介されております。(2016.7.1) ◎「巨人軍栄光の影 控えの最強ベストナイン」(河出書房新社)が、刊行されました。(2016.6.17) ◎「STVラジオ(札幌テレビ放送)」で「昭和の消えた仕事図鑑」が紹介されました。(2016.6.4) ◎「ニックネームで振り返る昭和野球史」(ベースボールマガジン社)が「報知新聞」で書評紹介されました。(2016.5.26) ◎新刊情報!!「ニックネームで振り返る昭和野球史」(ベースボールマガジン社)が発売されました。(2016.5.19) ◎「イラストで見る昭和の消えた仕事図鑑」(原書房)が「NEWポストセブン」で書評紹介されました!。(2016.5.18) ◎「報知新聞」で、「ニックネームで振り返る野球昭和史」(ベースボールマガジン社)が書評紹介されました(2016.5.26) ◎「ニックネームで振り返る野球昭和史」(ベースボールマガジン社)刊行しました!(2016.5.20) ◎「ベースボールマガジン」7月号に連載中の「野球職人」書きました。(2016.5.18) ◎有隣堂・扇町BOOKふぇすビブリオバトル第3部「おもしろ図鑑」コーナーで、『イラストで見る昭和の消えた仕事図鑑』がチャンプ本になりました!(2016.5.17) ◎「イラストで見る昭和の消えた仕事図鑑」が「HONZ」の「今月読む本」で取り上げられました。(2016.5.14) ◎「イラストで見る昭和の消えた仕事図鑑」の重版が出来ました!(2016.5.10) ◎「イラストで見る昭和の消えた仕事図鑑」(原書房)が、「SAPIO・6月号」(小学館)、「東京人・6月号」(都市出版)で書評紹介されました。(2016.5.5) ◎「イラストで見る昭和の消えた仕事図鑑」が「共同通信」で書評されています。現在、各地方新聞に掲載中です。(2016.5.1) ◎「イラストで見る昭和の消えた仕事」(原書房)が、「朝日新聞」(5月1日付)の読書欄、「編集部のおすすめ」で紹介されました。(2016.5.1) ◎日刊ゲンダイ(4月28日発売)で「イラストで見る昭和の消えた仕事図鑑」(原書房)が紹介されました(2016.4.28) ◎「イラストで見る昭和の消えた仕事」(原書房)が、「サンデー毎日」(5月8日ー15日合併号)で、今週の新刊「今週のイチオシ」で書評紹介されました。評者は岡崎武志さんです。岡崎さん、ありがとうございました。(2016.4.26) ◎「イラストで見る昭和の消えた仕事」(原書房)が、「週刊文春」(4月28日号)で、短評紹介されました。(2016.4.21) ◎「イラストで見る昭和の消えた仕事」(原書房)が、「毎日新聞」、「西日本新聞」で書評紹介されました(2016.4.17) ◎「イラストで見る昭和の消えた仕事図鑑」(原書房)が、「読売新聞」の読書欄で紹介されました。イラストも掲載されています(2016.4.3) ◎新刊「昭和の消えた仕事図鑑」(原書房)が刊行されました。(2016.3.20) ◎「ベースボールマガジン5月号」の「野球職人」に連載記事を書きました。(2016.3.25) ◎「ベースボールマガジン」3月号で連載中の「野球職人」を書きました。(2016.1.21) ◎「本の雑誌」2月号(本の雑誌社)の「全日本評伝グランプリ!」のコーナーで、「戦火に散った巨人軍最強の捕手」(河出文庫)が、取り上げられました。(2016.1.17)